「情報アーキテクチャ」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。これは、情報を伝達する上で、その分かりやすさ・探しやすさを高めるためのデザインおよび技術に関連するジャンルの事を指しており、Webサイトを作成していく上では欠かすことができないものだと言ってよいでしょう。

 

Webサイトにおいて情報アーキテクチャを構成する要素は、ユーザーにあらかじめ決めた道筋を提供することによって、ユーザーがサイトをナビゲートするときの手助けとなります。ユーザーは自分の質問をはっきり口には出しませんが、代わりにメニューやリンクを辿って結果を見つけるものです。

そこで、ブラウジングをサポートするものとして次のものが考えられます。

 

最初に「組織化システム」です。サイトのコンテンツをカテゴライズ化する主要な方法で、分類、階層としても知られています。

次に「サイトワイドナビゲーションシステム」です。第一次的ナビゲーションシステムであり、ユーザーが自分はサイト内のどこにいるのか、どこへ行けるのかを理解するのに役に立ちます。

そして「ローカルナビゲーションシステム」。第一次的ナビゲーションシステムであり、ユーザーが自分は部分的サイト(例:サブサイトなど)内のどこにいるのか、どこへいけるのかを理解するのに役に立ちます。

他には「サイトマップ/目次」。第一段階のナビゲーションシステムを補うものであり、主要なコンテンツの領域と、サイト内に存在するサブサイトへのリンクと全体像の要約で、通常はアウトラインの形をとります。

また「サイトインデックス」もあります。サイトコンテンツへのリンクをアルファベット順に一覧にしたもので、補足的なナビゲーションシステムになります。

更に「サイトガイド」です。特定のトピックに関する情報、およびサイトコンテンツに関連したリンクを専門的に補うナビゲーションシステムです。

そして「サイトウィザード」。段階を経てユーザーを導く補足的なナビゲーションシステムで、サイトのコンテンツに関連する対象へリンクしている場合もあります。

最後に「コンテキスト的リンクシステム」。一貫してコンテンツに関連したリンクを示すもので、テキスト中に埋め込まれていることが多く、一般的にはサイト内の非常に専門的なコンテンツへとつながっていきます。

 

 

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