Webサイト内には情報量が多いコンテンツ等があった場合、閲覧しているユーザーの中には「選択のパラドックス」というものに陥ってしまう人もいるようなのです。この「選択のパラドックス」とはどのようなものなのでしょうか?

「選択のパラドックス」とは、人間の性質の中のひとつで、“選択肢が多いほど得をしたような気分になるが、同時に選択する事を困難に感じてしまい、結果的には満足度が低くなってしまう”というものなのだそうです。この「選択のパラドックス」という性質により、多くの物で溢れかえっている今日この頃、数ある物の中からどれか1つに決めきることが難しく、「どうして“これ”を選ぶべきなのか?」という事について、理由付けを必要とする人達が増えており、Webサイトを閲覧している際にも起きてしまっているのだとか。

さて、では、この「選択のパラドックス」という性質を回避するにはどうしたらよいのでしょうか?

Webサイトの場合にはまず、情報の見せ方の工夫をしていきます。まず何か複数の物と比較を行うようなWebサイトの場合にはこの性質を逆手に取り、「比較する際の軸を明確にし、情報を絞って見せるようにしていきます。

また、この時に「USP(他にはない強み)」を取り入れておくことで、「どうして“これ”を選ぶべきなのか?」という理由付けにも繋がるようです。つまり、理由付けがないから選択することが出来ないのだとしたら、“これ”を選ぶべき理由付けを提示することが出来ればよいのです。

「“これ”を選ぶべき理由」を提示することさえ出来れば、少なからず閲覧しているユーザーが「選択のパラドックス」に陥ってしまうような状態を回避することが可能になるようです。

 

 

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