情報アーキテクチャを構成する要素を正確に把握することは難しいかもしれません。ユーザーが直接関わる要素もあれば、ユーザーがその存在に気づかない隠れた要素もあるからです。情報アーキテクチャの構成要素を、次の4つのカテゴリーに分解できます。

  • 一つ目が、「組織化システム」です。いかに情報を分類するか。例として、サブジェクト別や時系列順などです。
  • 二つ目は、「ラベリングシステム」で、いかに情報を表現するか、ということです。
  • 三つ目が、「ナビゲーションシステム」です。いかにブラウズしたり情報を移動したりするかということです。例として、階層をクリックで動き回るなどが挙げられます。
  • 四つ目に、「検索システム」です。いかに情報を検索するか、ということです。どのような分類にも問題があるものです。例えば、ラベリングシステムと組織化システムを区別することは困難です(なぜなら、コンテンツを組織化してグループにし、そのグループにラベル付けする場合、各グループに違ったラベルを付けることができます)。そのような場合、新しいやり方で対象をグループ分けするのがいいかもしれません。

もう一つ代わりに、情報アーキテクチャ要素を分類する方法があります。それは、ブラウジングサポート手段、検索サポート手段、コンテンツとタスク、「目に見えない」要素、の4つに分類することです。

 

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