ウェブサイトにおいて配色はユーザーの第一印象に大きな影響を与えます。従ってサイトの担当者は安易に配色を決めるのではなく、自社のイメージに合致した色・商品のプレゼンに最適な色を選択するよう注意しなければなりません。

そのためには、サイト制作の知識だけでなく、色に関する知識も蓄える必要があります。昔のサイトを見れば、似たり寄ったりのレイアウトで占められているものも少なくありませんが、これは当時の技術ではそれしか選択肢がなかったからというのも理由にあるでしょう。しかし当時の配色よりも、現在の配色の方が、制作者にとっては難しい問題なのかもしれません。配色方法のバリエーションが増えた分、完璧を目指して右往左往してしまう可能性もあるからです。

 

サイトデザインに悩んでいる方にまずお薦めしたいのが、フラットデザインです。フラットデザインは出来る限り装飾を抑えることで、シンプルながら清潔感のある印象を与えてくれます。派手でなくても大きなインパクトを見せやすいのが特徴ですから、商用サイトには最適なデザインだと思われます。

実際、大手企業の多くがフラットデザインを採用しています。もちろん商品のアピールに配色を使いたい場合は、フラットデザインだけでは物足りないと感じるかもしれません。その場合はイメージカラーを施すのも選択肢でしょう。しかしイメージカラーは至る所で使われていますから、あまり使いすぎるとインパクトに欠けるサイトになってしまいます。ユーザーに驚きを与えたい時は、思い切ってイメージカラーから離れた箇所を作ってみるのも戦略の一つです。

どの色がどのような印象を与えるのかについては、ウェブサイトに限らず様々なデザイン分野で研究され、その結果がまとめられていますのでぜひ調べてみてください。例えば黄色であれば、幸福、知識、自信等を表現できるといわれています。

 

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