AIが人間の仕事を奪うと言われるようになってからしばらく経ちましたが、まだ単純作業は残っています。しかしそれも長くは続かないでしょう。世界的な視座に立てば、未来は明らかにデジタル化に向けて歩みを進めています。

世界のリーダーたちがどのような設計図を描いているのかを、ここで簡単に見ていくことにしましょう。2015年に開かれたサミットでは、SDGsと呼ばれる目標が採択されました。これは、国連に加盟する全ての国が、2030年までに達成することを約束し合った目標を指します。

目標の中身は多種多様で、多くの専門領域に及んでいます。例えば、貧困の撲滅、健康の確保、教育への投資、途上国への援助、労働意欲の向上、温暖化対策等が挙げられます。これらはいずれも国の別を問わず大きな課題となっているもので、共通しているのは人権を尊重するというテーマです。

SDGsは具体的な数値目標も定められているため、各国は適宜モニタリング結果を国連に報告しなければなりません。この試みは画期的な事だと言えます。これまで国連で採択されてきたものは、単なる理念に留まっているものが多かったからです。

日本も当然SDGsを達成すべく、多くのロードマップを描き始めています。例えば、SDGsに則って、Society5.0と呼ばれるフレームワークも作成されました。また、各経済団体もSDGsを尊重し、加盟企業に協力を仰いでいます。これからの時代はこうした世界的な目標を尊重した態度も、各企業には求められるのです。

 

ご相談はこちら

WEB制作なら東京のアドマノ株式会社のTOPへ戻る

 

Related Posts