Weblog用語

・アーカイブ

過去の記事を保存しているディレクトリ(フォルダ)、またはファイルのこと。ブログは更新頻度が高くなることが多いので、アーカイブの容量は比較的大きくなる。カテゴリや日付によるアーカイブを自動作成することが一般的である。

 

・RSS

RDF Site  Summaryの略。日付と短いヘッドラインから構成されるサイトの概略のこと。RSSをブラウズする事に特化したRSSリーダーを利用すると高速にウェブの情報を巡回できる。

 

・RSSアグリゲータ

RSSを利用するクライアントアプリケーションのこと。aggregate(集約する)の言葉通り、使いこなすとブログなどRSSを公開しているサイトから効率よく情報を得ることができる。

 

・ISO/IEC10646

世界の主要な文字を全て収録した符号化文字集合の企画。主要な方式としてUTFー8とUTF-16がある。

 

・アフィリエイト

インターネット広告に代表されるようなビジネスモデルを実現する営利定型のこと。ブログは運営者の嗜好によりコンテンツにフィルタがかかるため、その読者もブログの趣向に興味を持つ人である可能性が高く、広告主としても効率の良いフィルタリングができる。また、口コミ的チェーンの硬さも手伝い、インターネット広告効果を高いと考えられる。

 

・インポート

他のブログで作成した記事を別のブログで取り込むこと。

 

・WIki

ウェブブラウザから発行、編集可能なツール、またはそのツールによって作られたウェブサイトのこと。誰でも簡単に記事を発行、編集できる点がwikiの特徴である。ward cunningham氏が作成したwikiwikiwebで使っていたプログラムが原型となっている。wikiwikiとはハワイ語で「速い、形式ばらない」という意味である。

 

・weblog

その名の通り、ウェブの機能を持つログ(記録)のこと。初期はウェブの機能として一番特徴的なリンクを日々記録していくフィルタサイトのこと。そのあと、ウェブおん機能の進歩につれ、ウェブログも様々なタイプのものが生まれてきている。最近ではコメント受付やトラックバック、RSSといったウェブ的機能を備えたものが主流である。通称、ブログ。

 

・エクスポート

他のブログへの記事データ転送機能のことでブログで作成した記事を別のブログでインポート出来る形式にして書き出すこと。

 

・XML

SGMLから生まれたメタ言語。スキーマーにDTDやXML Schema 文書整形にXSLTやXSLFo、CSS、APIにDOMやSAXがある。

 

・XML-RPC

転送にhttpを利用し、エンコードとしてXMLを使用する手続き処理のこと。XML-RPCを使うことにより、異なった環境同士でのデータのやり取りや処理を簡単に行える。開発したのはUserlandmnoDace Winer。

 

・エントリ

ブログの記事のこと。入力や書き込みといった意味から書き込まれた文単位を意味するようになったようである。

 

・クリエイティブコモンズ

著作権をいくつかのレイヤーに分けて提供することにより、著作物の利用共有を促進しようとしている活動。簡単な質問に答えていくことにより自分の著作物(ブログの場合は自分の記事テキストなど)における法的スタンスを示すことができる。米国発のため日本向けにアレンジする必要があり、クリエイティブコモンズジャパンがそのサポート活動を行っている。

 

・グループブログ

複数の人で運営するブログ

 

・コメント

アクセスしたhとがウェブログの記事に意見を残すことができる機能。

 

・コメントスパム

関係のないコメントとリンクを書き込むことをいう。グーグルなどのロボット検索のpagerankが被リンクの数により影響を受ける部分があるため、pagerank を上げようとして行われる場合が多い。

 

・コラボラティブメディア

運営者だけでなく、訪れた人も記事を増やしていくサイトのこと。代表的なサイトとしてslashdotツールとしてscoop、wiki、などが挙げられる。一部のブログツールもコラボラティブな機能を備えている。

 

・ジャーナルスタイルブログ

運営者が日記的に記事を書いていくブログ。ただしこの形式を単に「日記」「ジャーナル」「ウェブジャーナル」と位置づけ、フィルタスタイルブログのみブログであると区別する意見もある。

 

・CMS

content management systemの略でウェブサイトのコンテンツを編集、管理するためのシステム。ブログツールの中にはCMS的機能を持つものもある。またCMSをブログツールとして使うことも可能な場合がある。

 

・syndicate this site

ブログサイトのRSSへのリンク。syndicateには配給するという意味がある。

 

・ソーシャルネットワーキングシステム

友人や同僚を介して人を結びつけるサイトのことで、サイトの会委員からの紹介がないと会員になることはできない。グーグル社の社員、orkutさんがほぼプライベートに始めたorkutが世間に広く認知されるきっかけになった。その後、同様のサービスが数々立ち上がっている。このサービスには会員ここのページが用意されていて、そこでブログを登録することができる。

 

・テキストサイト

テキストにより生み出されるコンテンツを重視するサイト。例えば日誌、リンク集、小説、評論サイト等が挙げられる。テキストベースのサイトのこととは別の意味で使われる。

 

・テンプレート

ブログ記事やカテゴリアーカイブなどのブログコンテンツをどう扱うか指定することができるテキスト。個々のブログで決められているテンプレートタグを利用して設定ができる。HTML/XHTML形式で書くことによりブログコンテンツをデザインできる。

 

・テンプレートタグ

それぞれのブログツールで決められているテンプレート用のタグ。記事のタイトル、本文、日付、カテゴリアーカイブへのリンクなど、コンテンツのデータに対応するタグや条件分岐のためのタグや用意されていることが多い。

 

・トラックバック

ウェブサイトの書き手同士のコミュニケーション手段。印刷物では「~より引用」「参考文献」と参照先に断りを入れる部分があるが、そのウェブ版と言えるであろう。トラックバックの場愛は、その引用や参照をしたサイトに通知を入れることで完結する。トラックバックという名はウェブログツールのmovable typeの機能名称として生まれた。

 

・パーマリンク

記事のURLのこと。日々更新されうるウェブログのトップページでは古い記事は順次表示されなくなるので、それぞれの記事への直リンクをブックマークしたい場合に利用する。permanent「永続する」という言葉の接頭部とリンクを合わせた造語。

 

・ping

ブログから更新を知らせるhttp経由の発信のこと。更新情報を集めるpingサイトに更新を知らせるときやトラックバックする時に使う。しかし、ネットワーク技術の用語としては一般的にpacket internet groperのことを指す。

 

・what’s new in ’92

ウェブの創始者tim bernersleeが初めて作成したwhat’s newページ。時系列順に記述され、リンクを含み、ウェブの分野をフィルタしていることから一番最初のブログと位置付けられている。

 

・フィルタスタイルブログ

無数のウェブサイトから運営者により選択されたリンクを日々掲載していくブログ。それぞれのリンクにはコメントが添えられることもある。ウェブログという言葉を生んだサイト「robot wisdom」は典型的フィルタスタイルブログである。

 

・foaf

friend of a friendの頭文字をとったもので、その名の通り「友達の友達」というつながりを記述し、また自らのパーソナリティを記述するためのメタデータである。

 

・フォトログ

写真を中心に日々更新するブログのこと。写真は文章と違い一目で情報を受けることができ、また言語の壁がないため、国外からのコメントも多いようである。

 

・ブックマークレット

ブラウザで見ているページをブックマークする感覚でウェブログに記事を追加していける機能。ブックマークレッとはブラウザのブックマークや右クリックなどに登録して使う。操作の流れとしてはあるウェブページについての記事をブログに書こうとした場合、そのページを見ている状態でブックマークレットを呼び出すとページへのリンクを書き込まれた状態の記事書き込み画面が立ち上がる。

 

・プラグイン

ブログに機能を追加してくれるプログラムのこと。

 

・フレーム

インターネット上のテキストコミュニケーションによって発生する喧嘩のこと。資格、聴覚等で微妙なニュアンスを感知することができない点は手紙と同じだが、手紙よりも入力が簡単で、相手の文をコピー引用できる点が逆に悪く作用することがある。flameの元々の意味は炎である。

 

・blawg

法曹関係者が法律の話題を掲載するブログのこと。

 

・ブロガー

ブログをする人、またはソフトウェア会社pyra labsが開発したweblog発行ツールのこと。後者はbloggerサイトから自分のサイトにFTPをするという形式のブログである。

 

・ブロガシー

自分の運営するブログについて嫌悪感や拒否反応を示すこと。

 

・blogaholic

ブログ中毒のこと。alcoholic(アルーコル中毒)から生まれた造語。workaholic(仕事中毒)とおなじ携帯の造語。

 

・ブログクライアント

ブラウザを使わずにブログに投稿したり過去記事を編集するためのツールXMLRPCの仕組みを利用している。代表的なAPIにはblogger API、metaWeblog API、Movable type APIなどがある。

 

・ブログロール

ウェブログによく見られるほかウェブログへのリンクのこと。logrollに協力して通過させるや慣れあうなどの意味があることから由来している。

 

・ブロゴスフィア

ウェブログを行う人たちにより構成されている世界、空間を意味する。ブログ権とも呼ばれる。

 

・博客

ブログの中国語訳。

 

・me-zine

一人から多数に向けて製作されているウェブのこと。個人で運営しているジャーナルスタイルブログや日記スタイルブログが当てはまる

 

・meme

模倣によってヒトからヒトへと伝えられる情報(ニュース、噂、意見等)の単位のこと。日本語読みをするとミームになる。元々は利己的な遺伝子で有名なリチャードドーキンスが作った造語で、模倣するという意味のギリシア語mimeme と記憶するを意味するmemoryを重ね合わせたところから生まれた。

 

・メタブロギング

ブログについてブログを行うこと。ブログの定義自体が不安定であり、またブログをしている人もブログに興味を持っている人であるため、比較的よく見られるブログの一種である。

 

・モデレーション

読者が投稿したコメントなどをブログ運営者がチェックすること。そのチェックを通ったものが公開される。moderationは、中庸、節度、緩和、穏健、議論の管理と訳される。

 

・moblog

mobile blogのこと。文言通りであれば携帯やPDAで更新されるブログだが、携帯電話で撮った写真を頻繁にアップするものが主流である。

 

・log

logとは、木片、丸太、測定器、高校記録、記録を意味する。昔公開の際に紐をくくりつけた木片を海に下ろし、単位時間に流れた紐の長さで船の速さや移動距離を計測したため、測定器の意味になり、その後測定器の数値を日々記録したことから高校記録の意味になり、その意味をより一般的に広げ、記録を意味するようになったと言われている。

 

・robot wisdom

born larger は運営しているフィルタスタイルブログサイト。このサイトの中で1997年12月、「web log」という言葉が登場したと言われている。

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